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【ご案内】学生設計コンペを開催します

京都南西部の地域環境を考慮した住宅研究を目的とする学生コンペ事業
 
東北地方太平洋沖地震以降、住環境に求める要素の一つとして地域コミュニティーの創出があげられます。それは住宅の高スペック化だけではなく、家族や地域でいかに永続的な繋がりが保てるかが住宅づくりに求められます。そして、ライフスタイルの変化に合わせ、フレキシブルに対応できることが重要となります。また地域に根ざし永く住める住宅は、決して画一的な工業製品ではなく、地域の気候風土に適した住宅がなにより大切です。それは地域と共存し、次代へと継承する家づくりを確立させることです。
私たちNPO法人京都くらし方研究会では、そうした社会的ニーズに応えるべく「京都の気候風土、住文化の継承と創出」を考慮した永く住み継ぐ住宅づくりを目指しております。
地域に根ざし永く住み継ぐ住宅をつくるためにも、工務店や大工、左官などの匠の技術の発展と継承だけではなく、新たな住文化を創出し、上述した地域環境に則した住宅の新たなアイデアが必要です。
そこで本事業では「京都乙訓の住宅」(仮称)と題した学生コンペにてアイデアを募り、提案から具現化の糸口を考察し、本会会員である地域工務店の住宅づくりの一助となり、強いては京都におけるまちづくりの礎となることを目的とします。また学生の「地域環境に則した住宅」を考えるきっかけそして発表の場となり、他大学や社会との交流の場となることを期待しています。
 
募集要項はこちらまで。

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