ブログ

~地元木材活用の気候風土に合った住まいを体験~

京都府の木材業者・建材店・工務店から構成される、NPO法人京都くらし方研究会は、京都市西京区で、地元工務店6社が共働、京都府内産木材を構造体・内外装に活用し、採光・風通しなど、地域の気候風土に適合させたまちづくりの体験会を、12/1(土)、12/2(日)に開催いたします。

【日時】2018年12月1日(土)2日(日) 10:00〜16:00
【場所】京都市西京区大原野上羽町147−1周辺

アンケートにお答えいただきました方にはプロの写真家による年賀状用写真撮影会を開催いたします!!写真はメールでお渡ししますので、アンケートにご協力ください!!

大原野のお野菜販売します!この時期にしか取れない野菜をご用意してお待ちしております!!その他飲食屋台や住宅ローンの相談会、お家の見学会など盛りだくさん!

ぜひ12月1日(土)、2日(日)はるひのマルシェにお越しください!!

 

■地域の気候風土に合わせた住まいを実体験

今回のまちづくり体験ができす地域は、京都市西京区大原野で、市内中心部から車で30分の距離にありながら、緑豊かな地域。地域の気候風土を理解した地元の建設業者からなるNPOならではの立地を活かした風通し、明るさを活かした住まいを実体験できます。

■長寿命の健康住宅づくりに、京都府産木材を活用

建築時のCO2削減、地産地消、地域林業の活性化、住宅の長寿命化、健康配慮などの面から、今回の分譲住宅には、京都府内産木材を構造体、内装、外装の一部に活用しています。

北山杉に代表される京都産杉材は、古来より美しく良質とされ、桂離宮・修学院離宮・大徳寺・金閣寺などの建築物に使用されてきました。しかし現在は、仕上げ材としても構造材としても普及・出荷量の増加には至っていません。 建築地と近い地域で生育した木材を使うことで、木材の気候風土に合わせた地域産木材本来の耐性により、白蟻、腐朽に対して外国産材などに比べて強いことが京都大学の実験などから明らかになっています。

また、日本の杉材は、浄化作用が高く、酒樽・漬物樽などに古くから活用されていて、スギの香りの成分に安息効果があることも証明されています。

■様々なライフスタイル、住まい方を内装に京都府内木材を活用し、各社が提案

統一された外観とは対照的に、建物室内は、各社が自社の特長を活かして、様々なデザイン、ライフスタイルを提案。地域の街並みの統一感の中でも、個性的な住まい方を実現できるようにしています。内装にも、各社が様々に府内産木材を活用し、木の香りが心を落ち着かせる、心と身体に優しい住まいとなっています。

■歩車分離の街づくり

現在、京都府内では、間口の狭く、奥行きが長い敷地が多い為、道路側に車が並ぶ風景が多く、敷地への車の出入りと、人の動きが重なることが問題となることもあります。再生された区画では、道路側に軒を連ねる配置はそのままに、建物裏側に共有のガレージスペースを設け、ガレージを出入りする車と、人の出入りを分けることが可能な区画づくりを行いました。

 

 

 

関連記事

ページ上部へ戻る