地域型住宅ブランド化事業

平成25年度地域型住宅ブランド化事業

昨年度に引続き、国土交通省住宅局住宅生産課が実施されている「地域型住宅ブランド化事業」に、私たちNPO法人京都くらし方研究会が提案する地域型住宅「永く住み継ぐ京(みやこ)」が採択されました。
 
京都くらし方研究会に所属する工務店が供給する地域型の長期優良住宅に、補助金が頂けます。
詳細につきましては、事務局までお問合せをお願い致します。
 
【具体的な取組み】
京都は盆地特有の、夏は蒸し暑く冬は底冷えする厳しい気候の環境下であります。また森林率も高く京都府産材の認証制度もあります。北山杉のイメージが強く残されているこの地域で次の取組みを行います。
 ○ 寒暖差の激しい地域に相応する性能を保持するために、長期優良住宅の省エネ基準を遵守します。
 ○ 京都府産材の中でも多いスギ材を普及させるために、府産スギを構造材に活用します。
 ○ 長期優良住宅の申請窓口を一本化して申請を行います。
 ○ 京都くらし方研究会のネットワークを中心としてデザインコンセプトの監修を行います。
 ○ 住宅履歴情報の共有化を行います。
 
【地域型住宅ブランド化事業とは】
本事業は、将来にわたって継続される、地域における木造住宅生産・維持管理体制の強 化を図ることを目的として実施するものであり、中小住宅生産者等が、他の中小住宅生産 者や木材、建材流通等の関連事業者とともに連携体制(グループ)を構築して地域材を活 用した木造長期優良住宅の供給を促進することにより、
 1 地域の中小住宅生産者等が供給する住宅に関する消費者の信頼性の向上
 2 関連産業の多い、地域の木造住宅市場の振興による地域経済の活性化
 3 地域の住文化の継承及び街並みの整備
 4 地域の林業・木材産業関連事業者と住宅生産関連事業者との連携構築を通じた、木材自給率の向上及び森林・林業の再生
を目指すものです。
この観点から、本事業では、上記連携体制による、グループ毎に定められた共通ルール に基づく地域材を活用した木造の長期優良住宅の整備を行うグループを公募によって募 り、その取組が良好なものについて国土交通省が採択し、採択されたグループに所属する 中小住宅生産者が当該取組内容に基づく地域材を活用した木造の長期優良住宅の建設を行 う場合、その費用の一部を予算の範囲内において補助するものです。
(※地域型住宅ブランド化事業グループ募集要領「1 事業の趣旨」より抜粋)
 
 
 
■京都くらし方研究会が取り組む「永く住み継ぐ京(みやこ)」の概要(適用申請書)
http://www.chiiki-brd.jp/Portals/0/adopt/3/413.pdf

■本事業の概要(国土交通省の報道発表)
http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000458.html

■本事業の詳細(地域型住宅ブランド化事業評価事務局)
http://www.chiiki-brd.jp

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